本屋で中国の歴史物をあれこれ物色していたところこの本が目にとまったので読んでみました。ジュニア新書とありますがなかなかどうして読み応えがあります。後半は駆け足気味(といっても唐の時代ぐらいから)ですが、これは作者も書いているように時代が下…
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